先日パパが雪の下で育ったキャベツを収穫。
雪の中で甘〜〜くなったキャベツはそりゃ〜〜もうおいしいです。
パパとジジの会話が耳に入ってきました。
パ:「下さ置いたキャベツ、ネズミ食っただぎゃ〜〜?ネズミいるだば早くネズミ捕りセットしねばまいねな」
ジジ:「まさがや〜〜!最近だっきゃ何もやられでねべな」
といった会話。
ん?キャベツ?
そういえば先日ミミとナナの散歩から帰りナナが先に足を洗うので、いつもの場所でリードを繋いで「待て」させていた。
ナナの処理が終わりミミを迎えにいったら届かないと思っていたキャベツの籠を引っ張りキャベツを食べてたのを思いだした。
この二人の会話はミミの食べた痕跡を言っていたらしい。
ミミがネズミと思われていた?こんなかわいいネズミ見た事ないよ〜〜(^o^)丿
しかし、パパにそのことを言ったら
「んだのが〜〜!ネズミにしては食った跡が変だと思ったよ。でっけ〜〜ネズミだな」
だって!
いっぱいのぬいぐるみ 姪っ子からのクリスマスプレゼントです。